2020年1月から年収850万円超のサラリーマンは給与所得控除が削減される為、結果的に所得が増加→増税。
給与所得控除の変遷を見ると、高収入サラリーマンは同方式での狙い撃ちを過去何度も食らっており、その標的は段々と低い年収層へ侵食してきている事がよくわかる。
さて、お次は誰の番だろうか? pic.twitter.com/SY2p4y1GIh
— オロゴン (@orogongon) December 29, 2019
年収850万円超がトレンドIN。昔、850万なんて、その辺にころがっていたけど、今は高額所得者なんだ。しかも、昔の850万円って、社会保険料とかも安くて、手取りも今より随分と多かったです。それで、消費税も少なかったし。どんどん厳しくなっていきますよね。 https://t.co/3saY48TeqM
— 夜明前 yoakemae (@masaakiin) December 29, 2019
この結果、年収が850万円超では増税になる。
年収900万円は年1・5万円程度、1000万円は年4・5万円程度、1500万円で年6・5万円程度の負担増になりそうだ。
— 🐑MRX / 公認会計士 (@cpa_xxxxx) December 29, 2019
https://twitter.com/afitolife/status/1211169020579217409?s=21
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もうずっと同じこと言ってますけどーーー、サラリーマンは構造不況でぇーーー、厚生労働省が安定雇用のサラリーマンなるものは無くなると予言しておりぃーー」、、、
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。