もうギバーをやるのは疲れたのだ。私はギバーをやめた。
- 自分をすり減らさない
- 相手を選ぶ
これをやらないと、サステナブルじゃないことに気付いたのだ。
気付いたらボロボロになっていた。
10代の頃から、そして成功を志し、成功し、その後もギバーを続けてぶっ壊れた。また、世の中には、ギブをして返してくる人と、つけ上がってどんどんやってくるタイプがいることをいやというほど学んだのだ。
この
- 自分をすり減らさない
- 相手を選ぶ
ができるようになってから、幾分か、QOLは上がったと思う。
また、人生に希望が見えた。
ちゃんと返ってくる人たちがいるのだ。人を見る解像度が上がった。そのコミュニティに接続していると、人は幸せになれるのだ。
ギバーの精神。与える気持ちが大事だと言われていますが、私は、今まで色々な人に与えてきました。が、特に返ってきたなーと思った事は、かなり少ない。と言うか無いに等しいです。 うまくいっている経営者はギバーが多いと聞きましたが。大きな会社でも、友達から聞くのは給料も上がらないくせに忙しい。社員の気持ちを分かっていないと。 してあげたとしても、それを分かってくれる人が周りにいるかどうかで、結局運があるか無いかだと思うのですが。運のいい人が、今までいい事していたら返ってきたと言っているだけで大半の人は報われていないのではないかと思っています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12273788482
私もそうだった。
成功本を読んで、ギブの精神を徹底した。
その結果、
人を見極める重要性を学んだのだ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。