もう5年以上前から知ってるうちの受講生で、「こいつダメだわ、絶対成功せんわ、ポンコツすぎる」って人いるけど、まさか本人に「お前がいかにどこがポンコツか」を滔々と語るわけにはいかず・・・・・
こういう人を見ていて思うのは、
まだその若いうちに、本気で気合い入れて変わろうとしたら変われるかもね
っていうのが成功者の立場から見た見解なのだけれど、
じゃあ、実際、本人はどう思ってるかっていうと、かなりマイペースなのよ。
こっちから見て、「こいつポンコツ、相当やばい」って思うんだから、周りも社会もそう判断していて、そいつの社会的な地位は危機に瀕していて、だからこそ本人も、
- 人生つまんないな
- 何か変えなきゃ
- このままじゃまずいかも?
と自覚し始めているからこっちに来ている、何かを模索しているわけだが、その危機感認識が、外部から見た度合いの1/100くらいしかないわけ。
そしてそこから、
努力するんだけど、
- 量
- スピード
が圧倒的に終わっていて、さらに自己評価もバグってるから、
だんだん加齢によって自分の人生が落ち込む逆風の中で、
こんなにやってるのに俺、報われない
みたいな風になりがちなのね。
だからね、
35歳になって
手の打ちようがなくなって、
絶望したくないなら、
覚えておくといいけど、
自分が
「この先、やばいかも?」
と思い始めた時、
周囲から見たら、
100倍やばいと映ってる
というのが現実だからね。
そうでしょ?
だから金とかステータスとか女がついてこず、
フラストレーションが溜まり、
人生に不満を抱き、
死にたいとか思い始めるわけでしょう?
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。