資産をほとんど持たなかったといわれているガンジーだが、
彼のメガネはイギリス製の高級品であり、当時のインド人の平均年収を遥かにうわまわる。
そして、首からさげていた懐中時計はアメリカ製の高級品で当時のインド人の生涯賃金を上回る。
そして、実家は王国の宰相という大富豪…— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) May 8, 2019
https://twitter.com/aruma_zirou/status/1126087735767228417?s=21
なお、ガンジーが生まれ育った地方は貧富の格差が酷く、ガンジーの父親の実家と父が仕えていた王様の宮殿以外に豪華な建物が全く無い。
21世紀現在ですら…
それほどの格差地域で地元で二番目の富豪の家に生まれている。— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) May 8, 2019
青年時代のガンジーは一着で当時のインド人の生涯賃金の何倍もするイギリス製スーツを着ていた。若いころの写真は贅沢三昧過ぎて現代で一般的なガンジーのイメージとかけ離れすぎているので政治的にあまり利用されない。
— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) May 8, 2019
「ガンジーが助走つけて殴るレベル」という言い回しがあるが、イギリス軍に協力していた若い時代は普通に人を殴っており、イギリスへの協力を拒んで逃げたインド人を追いかけて殴り倒している。
つまり、ガンジーは助走つけて殴ってる。— 亜留間次郎 (@aruma_zirou) May 8, 2019
この話すこ
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。