本を読んでも意味は無いのかについて、いろいろなご意見あるのだけれど、そんなことはどうでもいいのよね。成功系とか教育系に突き進むなら自分の頭で判断しちゃダメでしょ。なんで教育を受けるのにいちいち自我を残すの。少なくとも私は教育の肥料は『自己嫌悪』と『自己否定』と思ってて、自分のDNAコードを書き換えてもらうために読んでる感じのだから。
アクセルとブレーキ踏むようなことは一番ムダだからしない。もはや役に立つとか立たないとかどーでもいい。
こういうマインドセットは一回冷や飯食わんとわからない。
常々思うけど、まず日本の学校教育は『自信』について正確な定義と、正しい持ち方について教育することから始めた方が良いと思う。メンタルトレーニングを導入して本田圭佑を招聘しないと。マインドセットの訓練は早いうちにやらないと間に合わなくなるし、これが10年後、20年後のどうしようもない大人を生む。知性に自信持っちゃダメでしょ。どこで使うの?
往往にして仕事の成果は姿勢と習慣。
姿勢、スタンスに自信持たないとダメでしょ。頭に対する自信の持ち方間違えたら、人類の武器である学習能力や自己改善力を失って、馬鹿になってしまう。逆境に対する自信と自己向上、自己革新に対する自信しかない、この絶望的な記憶力と計算処理力では頭に自信持つのは不可能だわ。
そう、つまりアスリートように練習と実戦経験でしか鍛えられない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。