サラリーマンという無能な集団をマネジメントする際に生み出されたのが『強みを見つけよう』論だと思うのは穿った見方だろうか?
サラリーマンというのは扱いが難しい。
タレントはない。能力はない。しかし一人前に人間である。生意気である。微妙なゾーンの人間たちだ。これをどう扱うのか。わかりやすいのは馬車車のようにスパルタで働かせるスタイルだ。キーエンスのように管理して高い給料も良い。
一方で、個性を重んじて、強みを活かします、みたいなスタイルもある。これもまた上手いマネジメントである。命令権だけではどうにもならないのでそうするスタイルだ。
割と結構、強みを見つけよう論は疑っている。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。