ダイレクト出版の社員の動き見てる。辞めた人、入った人。

 

怪しい、胡散臭い、危険とか色々言われてるけど、黎明期の情報商材チックな感じから抜け出して、組織化して高学歴集めるようになってから変わった

人間は自分の飯の種を正当化するから飯の種にする人間を増やせば勢力維持できるの法則

 

まあ、中の人の動きを見るのが良いでしょう

 

最近やめた人だとこの人

辞めた理由は知らないけど、話を聞く限り、社内での競争はなかなかの様子

法政大を出て、新卒から10年、中の人をやった人が辞めた後何するかどうなるかは見もの

 

ほんでこの人

https://sawanoboriyoukichi.net/archives/188

倒産しそうなweb広告代理店に勤めてて、ダイレクト出版と出会って、そのノウハウを実践し業績を上げ、ノウハウを社内にも共有

通販事業も立ち上げて、25歳で年収2000万、27歳4000万、28歳8400万、そのあと1億を超えて、独立しても成功

ダイレクト出版の客で、最も成功した部類の人でしょう

 

しかし仕事が面白くない、面白い仕事はマーケティングノウハウを売る仕事、それをやりたいと思う、しかし個別コンサルはスケールしない、コンテンツは作るのに時間がかかりすぎる、だったらコンテンツをたくさん持ってるところ、という理由で入社

 

ここに全てがあるな

 

  • ダイレクト出版のノウハウで成果が出るのは既存事業を持っていて、マーケティングが下手すぎてボトルネックになってる人たち
  • 外から入る人は『ダイレクト出版と領域がかぶるビジネス』は組織体制やコンテンツの供給能力が参入障壁となると判断
  • 当然、中から出ていく人、辞める人はスケールしないコンサルビジネスかその他
  • そもそも取締役の寺本が小川のコンテンツを買ってて職域のかぶるビジネスやってて小川に懇願して入社だったと思う

 

 

なんかね、公務員とかで現状燻ってて、ダイレクト出版のコンテンツたくさん買って、ほんで有料広告も出さんと、コンサルで振り切るわけでもなく、なんかよくわからんブログ立ち上げて『コピーとマーケ教えます』みたいなことしてて

全然稼げません

みたいな人やってくるんやけど、なんか勘違いしてると思うよ君、って感じ

 

君が旧態依然とした士業でマーケがボトルネックになってるとか、広告宣伝に関係する部署、中小企業のweb運用に携わってるとかならあれやけど

根本的に個人がなんか独立するとかビジネスやるとかなら絶対遠回りだね

 

昔、木坂健宣がダイレクト出版のやり方disってたけど、海外マーケターの流れを汲む人間の間でもいろいろ流派があってね

昔、知人のまっとうなweb社長に、情報商材界隈についてきいたら、

節操がないのがダイレクト、思想があるのが木坂

って言ってて、与沢はなんか論外みたいなリアクションしてたの覚えてる

 

まあ、ウォーレンバフェットの投資法の浅い部分なぞってわかった気になってる勘違い連中と同じやな、金儲けに関することで浅い次元だけなぞるの辞めた方が良いよ、死ぬよ

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。