デヴィ夫人の、「体目当ての男を見極める方法」が、『素晴らしい』  By 何度も体目当てで女に近づいてる男

彼氏や夫とお互いに愛し合い、いい関係を築いていたら、「自分は将来こうなりたい」「こんな家庭を築きたい」というような“自分の未来のこと”、“ふたりの未来のこと”が自然と会話に出てくるようになると思うのです。もし一緒にいても『未来のこと』が会話に出てこないのだったら、それは危険のサイン。

それがどういうことかというのには2つあって、 まずは、あなたが“単なる遊び相手”である場合、もしくは、男が“自分の未来設計”ができていない場合よ。

遊びの場合は、男性が元々あなたとの未来を考えていないのですから会話に出るはずもございません。遊びではないにしても、いい年齢を迎えて自分の将来のことを考えてないようだったら、そんな男性とは結婚しても心配よね。

https://withonline.jp/love/love-toyoshinjyu/SocGp?page=2

 

どうもこんにちは。

何度も体目当てで女性に近づいた男です。

 

デヴィ夫人、いいところをつきますね。

遊びの相手との話には未来のことが出てこない、未来のことなんて考えちゃいない

というのは、まさにその通り!です。

 

これでサクサク絞っていけば、時間が節約できるはずです。

 

ただし、これ、惜しいですね。

 

まぁ、私だけかもしれませんが、補足を!

 

遊びから本気に発展することもあります。

また、身体の相性が合わないと絶対にうまく行かないので、遊びにしろ本気にしろ体が先行する場合は往々にしてあります。

要は、色々試してる。

結婚を真剣に考えているから一番大事なマンコチンチンの確認から入ってる場合の人もいるでしょ??????

 

それから例えば、めちゃめちゃ微妙な相手なんだけれども、将来性を考えたり、変化可能性を考えたり、こっちが妥協したり寄せたりしてどうにかなるか?とか色々と考えながら交流している場合もある。

 

めちゃめちゃ譲歩している、妥協している場合において、ギリギリの攻防をしていて、すぐに未来の話をできない場合もある。

これ、ありますよね、商談とかでも。

すぐに未来の話を確約はできないけれど・・・・っていう段階。

野球のスカウトとかだと、全く見込みないわけじゃないけど、即スカウト!って訳でもない時とか。

 

・・・・・願わくばスカウトしてあげたい、というやつです。

 

要するに、「体目当てだ!遊びだ!」って敵視されて排斥されるような男の近付き方の場合って、もしかすると、

ギリギリ見込みあるかな?いけるかな?

みたいな感じでめちゃめちゃ妥協とか譲歩の可能性だったりを探りながら来てたり、「こういうタイプもいけるかな?試してみよう?」と食わず嫌いせずに寄って来てくれてるパターンもあるでしょ。

 

入口の段階なのだから。

 

男性からヤリモク的要素を取り除くと、

入口のストライクゾーンが95%減

になりますよ。

本当はボンキュボンが好きだけれど、スレンダー系のこの子は挿入してみたらめちゃめちゃ締まりが良くて、フェラもうまくて、下半身大満足で、性格ももっと知っていったら、最終、好きになっちゃうかも・・・・とか思ってる場合もあるでしょう。

 

デヴィ夫人の教えを実践しているのか、本能的・経験論的に実践しているのか、これまでに、何度も関係にあった女性の一部から、未来の話を振られたことがあります。

この「未来の話」なんですけれど、

  • ああしたい
  • こうしたい
  • こうなりたい

みたいな話を振られた時に、だいたいの場合は、なんていうか、「自己啓発セミナーにいるヤバイ人と喋った時」と同じ印象を受けるんですよ。そういう人たちってどうせ、なんか色々さまよって結果、フラフラして辞めるでしょ?

そんな感じ。

いちいちプランの穴を突っ込むのも面倒だし、むしろ逆に「そのプランは真剣味足りてなくない?」「そう思って今これなの?君?」と思うこともあるんですけど。

 

あまりにも未来の話を初期の段階から、しかもゴリゴリ押し込まれると、

「うわー、焦ってるなぁ、これ、事故に巻き込まれそうだなぁ」

と思う場合もあるでしょう。

 

 

ただまぁ、さすが、大筋素晴らしいですよね。

ドキッ、って感じ!


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。