ナンパできない人は、『好きじゃないものにあたかも好きもしくは興味があるていでアプローチするのがしんどい人』なのかもしれない

ナンパは、ナンパする側のテンション、モチベが大事。やる気が上がらないのなら、無理よ。

 

だから、個人的には旅行ついでにやることを進めてる。

西園寺はノマド的に暮らしてるし、昼から呑んだりするし、曜日感覚や、カレンダー感覚が狂っててナチュラルハイになってるときがあるから、それも影響してるかなー。

 

ナンパできない人は、自分に嘘がつけない人なのかもしれない。

自分が好きでも興味も無いものに対して、あたかも、好きor興味があるていでアプローチするのがしんどいんじゃない?

 

それはそれで良いこと。

別にナンパなんてしなくても、今時、どこででも出会える。

 

ガールズバーでも、バーでも、キャバでも、イベントでも、ナイトプールでもなんでも行けば良い。

 

ただまあ、個人的に、いいと思ったものに手を伸ばす勇気は常に持っておきたいと思う。

 

ずーっと街を観察し続けりゃいいんだ。街で見かけた女は、見逃したら二度と会えない。

街でずーっと女を見てたら、どうしてもお近づきになりたい好みの女を見つけてしまうだろう。そして、その好みの女は、その子にアプローチしない限り、チャンスを逃すどころか一生会えない。

この一瞬のチャンス。

得られるかもしれないチャンスと、失う損失を天秤にかけて、身体がクイックレスポンスで動くようになるまでの訓練。

 

ある意味、そこに突きつけられているのは、人生に対する姿勢への問い。

 

  • ほしいものを追うのか?指をくわえて眺めてるだけか?
  • おこぼれ、お下がり、場のシチュエーションや、友達のツテ頼みか?
  • 完全に逃げるか?諦めるか?
  • 流されて生きるか?
  • 誰かの縁談頼みか?

人生に対する姿勢が現れる。

 

孫正義なら、絶対にナンパするね。

実際、彼はアメリカで大学生やってるときに奥さん見つけて一目惚れしてアプローチして結婚してるからね。

 

別に焦らなくても良い。

ただ、いつか、自分の人生への姿勢にケリをつけるときは来るだろう。

 

欲しいものは欲しい。

自分の名誉とか評判とかそんなものは気にならなくて、シンプルに欲しいものは欲しい、そこに手を伸ばすというコドモな発想。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。