バリキャリウーマンの同級生は19歳の時に、ポーチに化粧品ではなく薬がたくさんあってて、俺は「ドラえもん」って呼んでた

銀行に就職してたったバリキャリウーマンの同級生(友達の友達で他校だったけど)は、19歳ぐらいの時に、ポーチに化粧品よりも薬がたくさん入ってて、両親は公務員職で結構登りつめている人たちで、親の外車を乗り回していた。

俺はアイツのことを「ドラえもん」って呼んで、奢る代わりに、彼女にあげる誕生日プレゼントについて相談に乗ってもらったり、絆創膏もらったり、消毒してもらったりしてた。

そして、色んなことを学ばせてもらった。

そいつとは別だけど、都心のど真ん中でバリキャリやってる別の女の子もめちゃくちゃ薬に詳しいゆえに、

私は這ってでも出社する、だから会社すぐ休む奴らがムカつく

とか言ってたんだけど、言説はさておき、色んな薬の情報について教えてもらっていた。

 

世の中には、仕事に関して凄いパフォーマンスを発揮してる人たちがいるけど、その背後についてスポットライトが当てられてることはあまりない。

俺も10代の頃めちゃくちゃ働いてたけど(あの時はもうほとんど寝てない、多忙すぎて)、あの年代で、ユンケルとかレッドブルの消費量は多分俺が日本一だったはずってぐらい栄養ドリンクマニアだった。

 

自己投資の範囲は広い。

雑魚はホント、化粧品とか服ばっかに金使っててどうしようもない連中だよな。

 

ポケモンにハマってた頃、俺はタマムシシティで薬品買いまくって、いつもお金ゼロだったけど、四天王戦で荒稼ぎするタイプだった。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。