パブロとブルーノの物語 〜労働収入と権利収入 → 金持ち父さん、貧乏父さんを別角度から

https://youtu.be/6ZANopH9bwI

この権利収入の話を聞いて、「胡散臭」って思う人は相当昔アホすぎてマルチに勧誘されまくったんだろうけれど(西園寺さんに勧誘してくる奴はゼロでしたけど)、まっとうな起業家・社長はみんな当たり前のことのように考えていることで、底辺サラリーマンじゃなくて、もっと上流の層にいる人たちと話すと普通に共有できる概念というか考え方。そもそも、雇われて働くにしても、会社の仕組みとして歯車として貢献しているんだという視点があるのと無いのとではだいぶ人生観が変わってくると思う。会社が正社員に求めているのは、「考えて成果出せる歯車」ですね。辛いけどしゃーない。ただの歯車は正社員じゃなくて良い。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。