パーソナルブランディングとかいう空虚な言葉

パーソナルブランディング。これほどにまで嫌悪感と怪しさを感じる言葉はない。この言葉を使っている人には基本、ウ○コしかいない。同じことを感じる人は多いと思う。なぜか。まず、このパーソナルブランディングとかいう言葉が、もっぱらネットワークビジネスとか詐欺まがいのなんちゃら族風の人たちに使われまくっているからだ。おもしろいことに、パーソナルブランディングという言葉を使う人間に限ってコモディティ化している。みんな同じに見える。笑える。全然差別化されてない。これほど皮肉な話はない。私が「パーソナルブランディング講師」とかやるなら、まずその言葉使わないね。すげぇ気持ち悪いイメージだもん。言葉はイメージを持つ。ブランドって極論言えば、差別性についてのパーセプション、イメージでしょ。差別性を自ら消し●すようなネーミングして。何やってんの、PB講師。笑える。その時点で、ハイ、巷のPB講師、失格〜。みんなやり

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