ブルーカラーはホワイトカラーに憧れがちだけど、ホワイトカラーは実はかなりきつい10の理由

 

ブルーカラーはホワイトカラーに憧れがちだけど、ホワイトカラーは実はかなりきつい10の理由

  1. ブルーカラーは多少鼻水垂れてても仕事になるけど、ホワイトカラーは鼻詰まってたり声が枯れてたりするとプレゼンとかできないから体調管理必須
  2. ホワイトカラーは走ったりサプリ取ったり、自分でセルフメンテできないとやっていけず、最近はメンズメイクだったり、美容も頑張らないといけない、見た目大事
  3. プロ野球選手がやや二日酔いで試合出れるのに対してサッカーが無理なのと同じように、ブルーカラーがちょい二日酔いしてても体動かしてればいいのと違い、ホワイトカラーは酔ってると頭回らない、PC作業とかできない、数式とか考えられない
  4. ホワイトカラーは感情演技しないといけないので病む
  5. ホワイトカラーはブルーカラーと違い陰湿な女が職場にいる
  6. ホワイトカラーは室内なのでストレスが溜まる
  7. ホワイトカラーは同じ姿勢なので割と体壊す
  8. ホワイトカラーはブルーカラーより身なりをきちんとしないといけない
  9. ホワイトカラーは大卒が多い、教育費がかかる
  10. ホワイトカラーは勉強を続けないといけない

 

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。