日本の会社組織はそれぞれ個性がある。が、基本的に、事業の成り立ちから考えて原点を探ると
- 社長 → リスク背負って資源を投じ集客・営業する方向を決める人(基本的に全部できる人)
- 役員 → 社長の下で何から何までやらされた人(基本的に全部やった人)
ここまでがDirectors。ディレクション。
- 部長 → 集客営業に貢献する各職能についてスペシャリスト、ゼネラリストであり、責任を負わされるマネージャー
- 課長 → 実務の責任、プレイングマネージャー、別名板挟み
ここまでがManegers。マネジメント。
- 係長 → 実務作業のベテラン、リーダー
- 平社員→兵隊
ここまでがPlayers。
要するに、
リスクテイク > 方向性 > 職能 > 作業
という関係性があるわけだが、作業次元で止まってる人は失敗してる印象。上位レイヤーである、職能への意識、さらに上位である方向性への意識が皆無だと収益化は難しい。
作業より上の次元とかを考えたい人は、以下、ご覧になってみて。
稼ぐ人が、『何文字書けば良いの?』とか『どのくらい作業すれば良いの?』とかあんまり聞かない理由は、こーゆーのが頭にあるからです。
CPA(顧客獲得平均コスト)より、TCVorLTV(お客さんの平均トータル支出)が上になればそのビジネスは儲かるようにできています。
あとは、この数字をベースに、一人当たりの顧客獲得に使えるマーケティングコストを割り出してガンガン広告したり、TCVを引き上げたり。
WEBの登場でビジネスは科学になってしまった。
ぜんぶ、数値計測できてしまうから。
自分が『これどうだろう?』と思ったことをローコスト/ゼロコストで実践して、それに対するフィードバックを数値で計測する。これを繰り返してれば、うまい方向性も見つかりやすくなります。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。