16歳ぐらいのとき、32歳ぐらいの先輩に
どうして今の奥さんと結婚したんですか?
ってきいたら、誇らしげに、『20代後半の病んだ時に奥さんが看病して世話してくれて、こいつと結婚するしか無いって思ったんだよな』『ああ、こいつは俺って男にこんなにゾッコンで、ここまでしてくれるんだったら結婚してやるしか無いなって思った』って語られて、
『下手なストーリーだなぁ』
『嵌められとるやんけ』
『絶対、奥さん「今ここが決定機」って思ってたって』
なーんてひねくれたことを思ってたら、案の定この夫婦、すぐに別居して離婚した。
こーゆーチンケな理由で結婚すんのやめようと思ったのを覚えてる。
古今東西、男が弱った時に、女に優しくされってコロッといくのはよくある話。結婚した理由のベスト5に、一人で夕食食べてて寂しいからとか、病気で弱った時に不安になったとか絶対ランクインでしょ。
男って、オラオラ系の奴に限って、実際ちょーメンタル弱いの多いの。その辺で。
特に社畜な。
そういう人たちはもう、老後は首吊っちゃうでしょ。
俺ら起業家はクソ強い。不幸ばっかり前倒しで降ってくるから、涙も枯れてしまう。
西園寺さんは16歳ぐらいから、ユンケル片手にフラフラしながら身体引きづってたよっと。
案の定、結婚適齢期になっても、『身体弱ったから結婚したい、、、』とか思わないところは流石だわ。
手榴弾をくれ!手榴弾を!!
とは思うけど。
ラストサムライとは俺のことだろ。
PS
ヘルペスで何を言ってるんだコイツとのツッコミの声が聞こえて参りました。
いや、目が開けられないくらい両目がボコボコして、顔中真っ赤っかなんですけどね。
PPS
性病の方、性器の方では無い
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。