メディアビジネスに関する才能

従来のビジネスの常識だと、個人がメディアを持てないので、既存のメディアに広告を打つ必要があってすごくお金がかかった。ここで言うメディア(media)というのは文字通り、見込み客と事業者を結ぶ媒体・媒介(=media)のことね。昔は、実店舗を持ってビジネスをするのが普通だった。実店舗がメディアになっていた。それがそのうち、インターネットに移行するようになり、また、ダイレクトメールやネットを活用したレスポンス広告が用いられるようになった。個人が、メディアを持つのが容易だった。ネット黎明期なら、大手のECサイトプラットフォームに月額いくら・・・・という料金を払うのが普通だったんだけれど、そのうち、ワードプレスなり、SEO・SEMなり、SNSなりが生まれてきてローコスト、いや、ゼロコストでビジネスができるようになった。メディアを持つのが容易になり、しかもゼロコストになるようになった。そして、他社広告であったり、自社商品販売の容易さが増した。つまり、完全に個人ビジネスの敷居が下がってしまった。昔は、そんなことはありえなかったのだから。実現不可能だった。この環境を遊び倒してというか、使い倒してマネタイズに成功する人は出てきたし(怪しい系を除いて、ちゃんと調べればゴロゴロいる)、ウェブにおける情報、コンサル、コーチ、カウンセリング、コミュニティビジネスは増えてきた。実際、それをバックアップするサービスも増えてきた。そういう歴史がある。メディアビジネスは、もちろん、向き・不向きがあると思う。WEBを使っても、全く事業を進展させられない人は沢山いる。収益化に苦労しまくる人は沢山いる。最初から足踏みする人もいる。うーん、でもそれってどんな仕事でもそうだと思うけどね。はじめてすぐトントン拍子でうまくいくわけないんだけど。選択肢が無くて、狂っている人が飛び込み、WEBをいじくりまわして、要領を掴み、マネタイズに成功していく。そして、面白い生き方ができるようになっていく。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。