不幸の二大原因は『他人(嫌な人間関係)』と『時間の不自由(コントロール不可)』にある。
他人には、
- 満員電車
- 嫌な客
- 嫌な同僚
- 嫌な上司
- 嫌な部下
- 社会的なマナー
なども含まれる。
そしてこれを強制されるのは、主に仕事上必要だからである。それがないと生きていけないからである。
また、時間のコントロールが効かないのもそうである。仕事の奴隷だからである。
そしてそうなってしまうのは、価値が低いからである。自らの価値が低いのである。
ではどうするか?
価値を高めていく必要がある。そのためには時間とお金の使い方を考えなければならない。
しかし我々は24時間のうち、1/3が睡眠時間、そして残り1/3は仕事に奪われている。残り1/3も、仕事の移動時間等々に使われていることが多い。
また、給料に関しても、消費税、所得税、公的医療保険や年金等々で召し上げられ、まず家賃でガッツリ取られている。つまり、基本的に国や地主、大家のために働いていることになる。そして水道光熱費でインフラ事業に取られ、ケータイ代で大手キャリアに召し上げられる。そして食費を支払うともうパンパンである。給料の過半数はそれで埋まっている。
見方を変えれば、
時間とお金の使い方から見て私たちは雨風凌ぐ場所でうんこ製造機に徹する労働マシーン
なのである。
この状況を打破するためには、月の最大支出が家賃であるという状況をまず脱さなければならない。
現状に満足していても、必ず歳をとる。歳を取れば価値が下がる。価値が下がれば社会で無下に扱われる。窮屈になる。
https://youtu.be/oNycM4zpbl8
時間は有限であり、
さらに20代の時間と80代の時間は等価ではない。
どんどん日に日に老いていく。
つまらない時間、つまらない毎日になっていく。そして買い叩かれるようになっていく。
価値が低い→時給安い→時間も金もない→どんどん老いていく→精神もやる気も残り人生も削られていく→価値がどんどん下がる→楽しくない
の負のループに嵌ると抜け出せなくなる
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。