中古車買ったときに、「中古車」って感じられないぐらい綺麗だったり、前の持ち主の気配を感じないぐらい綺麗だったら別に中古車でも良いって感じるでしょ?不動産を借りる時も、前に居住者がいるけど、「いかにも新居」みたいな感じで綺麗にされてて、新しい入居者はその気持ちで入っていくでしょ?
それと同じく、ヤリマンも別に綺麗に清掃してくれてたら構わないよね、別に。
(部屋に呼ばれて他の男とやってて、ダブルブッキングして「あ、ごめん、あと5分待って・・・!あっ、あん!!」とか嫌でしょ?)
でも、ヤリマンはアホだから、ペチャクチャと過去の話を話して、いかに他の男がどうだったのかっていう話をして、
あなたは違うの?あなたは私のニーズを満たすの?
っていう探りを入れるかの如く男にトークを繰り出すけど、男側からしたらそのトークが繰り広げられるごとに、だんだんその女性が指紋だらけに見えてきて、でもとりあえずエッチしたいからなんやかんや言いくるめてエッチしちゃうけれど、それはいわば指紋だらけのものに自分の指紋を一つペタってつけただけっていう。
これまで散々ヤリモク男に傷つけられてきたので、新しい男と接するときにはそれを防ぎたいがために、過去のヤリモク男に傷つけられたストーリーを語っていかにも私は被害者なの、みたいな感じでPRして「あなたはヤリモク男じゃないわよね?」みたいな感じでフィルタリングをかけようとするのだけれど、たとえ真剣な気持ちで男が寄ってきていたとしてもその男からするとそういうストーリーを聴けば聴くほど逆効果で、綺麗な部屋で服を投げ捨てるのは躊躇するけど汚れている部屋ならポイポイ服を投げ捨てちゃうかの如くヤリマンのヤリマン史に一つのスタンプを増やす羽目になる。
いわば、このデッドスパイラルにハマっていることに自覚がないのが、こじらせ女子みたいなやつ。
俺が見てきた限り、超絶モテ女っていうかできる女みたいなのは、いかに新車に見せるかがうまかった。新車っていうと明らかに嘘くさいから、いかに「新古車」にするかがうまかった。
中古は中古だけど、中古車と新古車だと全然違う。
女の子の過去のヤリマンストーリーを聴いてもビクともしない相手は、その女以上にヤリチンな男だけであって、女の子が「あぁ、この人はちゃんと私のことを受け止めてくれるわ」って思っちゃうような相手は相当遊んできてる相手である。
むしろ、女の子に痛いぐらいの処女幻想を持っている人とか、過去の話をして怒るような男性ほどちゃんとピュアな思いで向き合ってくれるはず。
西園寺さんとか、女の子のヤリマンストーリーを聴かされてもビクともしない奴ってのは現実を知ってる人間ですからね。
もはやプレイ中に別の男とどんなプレイをしたかを聴き出しながらセックスするからね。
西園寺:「A男のチンポはどうだったんだヨォオォォォ〜〜〜!!」
女:「あああああん!!!太かったぁあぁあ♡」
PS
もちろん、新古車に見える女はヤリマン度が振り切ってるっていうオチ。
なんか、ヤリマンもヤリチンも、中途半端なレベルだといかにも遊んでる風に見えるけれど、振り切ってるレベルだと逆にピュアに見えちゃう。
PPS
売女の女性が「確かに私は汚れてるかもしれないけれど、私のような女を汚れてるっていう男は一般素人がどれだけ汚れてるかを知らないからそう言えるんだよ!」って言ってたけど笑ったことがある。笑。
確かにwwwって。
実は、綺麗か汚いかってのは人によって判断基準が違っていて、アダルトビデオに出ている人や、売女やってる人を「腹くくってさらけ出してて潔い」とか「男の現実見てるから逆に綺麗に思える」っていう玄人的な感想を持つ人間は実は少数派ながら存在している。
スティーブ・ジョブズは、自分にインタビューに来た記者が、ipodにカバーをつけているのを見て怪訝な顔をしたという。
なんでカバーをつけるのだ?と。
もちろん記者は「傷つけたくないため」だと。
でもジョブズはこう言った。
そうかな。僕は傷ついたステンレスは美しいと思うよ。僕は50歳になるが似たようなもんさ。
PPPS
そもそも歳をとると、近い世代の女性がヤリマンかどうかよりも、「すでに子持ちかどうか」というハッキリとした種付けの証拠が残っている次元の世界になってくる。
そういう意味では、「時間が全て解決する」ってのは本当なのかもしれない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。