主婦とニートを集めるビジネスモデルは組まない方が良い、この人たちは騙すか奴隷貿易しないと金にならない

主婦とニートを集めるビジネスモデルは組まない方が良い。

この両者と付き合うビジネスモデルは端的に言って無駄である。

この人たちは騙すか奴隷貿易しないと金にならない。

主婦を何らかの内職作業のアウトソーシング先にしてそのマージンをピンハネしてるようなマッチングコミュニティの運営者なんかはそうやって儲けている。アフィリエイターなんかも主婦を外注先として使って儲けている。

 

昔からネットで、主婦やニート向けに、

  • 副業で●●円!
  • 主婦がリッチに!
  • 主婦でも稼げた!
  • ニートが人生逆転!
  • ニートでも稼げた!

的なのあるけれど、主婦やニートはそもそも金が無いからビジネスの相手としては特に価値がない。年収が低い労働者の転職斡旋を請け負うヘッドハンターのやる気のなさみたいな感じで、経済社会は主婦とニートを救う経済性というかモチベがほとんどゼロ。関わるメリットが無い。何らかの仕事に就職させてマージン取るか、束にして薄給労働させてマージンピンハネするかしかない。

要するに主婦とニートと関わっても収益採算が合わないから社会人は相手しない。というか、できない。主婦とニートと関わると共倒れする。だから彼ら、彼女らは経済社会から断絶される。

仮に、彼ら・彼女らと長い目で見た付き合いをして経済的に帳尻を合わせようという人がいたとしても、主婦のトッププライオリティは家庭、ニートのトッププライオリティは非経済的な幸せみたいなものであったりして、長く関係を持とうとしてもコミットが弱く必ず裏切られるので、彼ら・彼女らに手を差し伸べた方が馬鹿を見ることになる。

 

実際、このクラスタを集めるビジネスモデルを組んでみれば良い。非常に難易度が高く効率が悪い上にオペレーションで疲弊する。

主婦の場合、ある程度家庭の財布の紐を握ってるタイプなら意思決定者として口説くがあるけれど、そうでも無いなら旦那側の方をダイレクトに口説いた方が良くその意味でもターゲットにならない。

 

ここ数年で、経済社会的に断絶している人たちを集めたコミュニティや、そういう人たちを集める人、そういう人たちのカリスマになるような人たちが出てきた。しかし、これらの人間を集めたところで経済性が発揮されないのは同じことである。

 

あとは騙すか。副業詐欺のカモにしたり、短時間ですぐに大きく稼げそうないわゆる投機系のカモ。昔から旦那の金をFXでドカーンと溶かす主婦がいる。

 

もし仮に、主婦に仕事のノウハウとか、本当に稼げる方法、うまい話を教えて稼がせてから、その後にリターンをもらう、、、、、みたいな先行投資みたいなことを考えても、成立しない。

なぜなら主婦の大半は仕事ができない。キツい言い方をすると無能が多い。

 

仕事を振る、作業を振る、という意味では仕事はこなせるだろうけれど、もっと高次元の意味での仕事ができる人は少ない。おまけに、ガッツリと仕事する気がある人たちと比べて片手間に何らかの家庭的な事情を抱えていたり、メンタルタフネスが弱い、コミットが弱い場合が多く、作業員としても耐性が弱くて使い道が無い。

 

仕事を大きく分けて

  • ブルーカラー的、肉体労働的
  • ホワイトカラー的、頭脳労働的
  • クリエイティブ的

とやっても、主婦やニートはその全方位で、能力、実績、知識、がレベルが高く無い。経済性が弱い。

HR(人事)とかやっていろんな人間を見てると、だいたい、クラスタ別にというか、特徴別に、『こういうやつは仕事ができない』『こういうやつはすぐやめる』『こういうやつは仕事を覚えない』みたいなものが経験知として蓄積される。それはある種の偏見でもあり、ある種の統計データでもあるのだけれど、経済社会の人たちはみんな、主婦やニートが戦力にならないのを知っている。人を見るプロたちはそれを知っている。そして往々にして仕事ができない人間たちはシンプルに脳細胞とか脳の回路が悪いみたいな文字通り頭の悪い場合もあるけれどそれは少数で実際は、思想信条とか前提にあるものが原因であることが多い。要はキリスト教世界にイスラム教徒を招いてもうまくフィットしないのと同じように、資本主義社会や経済社会の思想にフィットしない人たちが多く、事実、断絶されているステータスである。そして、それらを『価値観の押し付け』『思想信条の押し付け』『人それぞれ自由』『生き方は自由』などと言ってしまうのだが、それはその通りであるが、実際のところ世の中はある程度共有している前提があり、そして、とある経済上の目的のために合目的性や合理性を担保するための思想信条があちこちにある。そういうものに合致しない人たちが多い。

もちろん、一部例外もあるけれどほとんどハズレであって統計確率論的に非常に危ない賭けになる。そもそも、仕事ができるできないの前に、社会的態度が悪いことが多い。

 

例えば専業主婦などは、

  • 旦那の地位を自分の地位と勘違いしている
  • 子供を産んで女の幸せを掴んでいる人と、仕事をしている独身女性は前者が勝ちで上だと本気で思っており態度に滲み出ている(これは友達社会におけるマウンティングであって専業主婦は経済社会では無職同然であり、社会に接続した場合には独身働きマン女性の下で働かねばならない)
  • 悪質なクレーマー体質
  • 自分の立場を弁えた振る舞いができない、空気が読めない
  • 『私は頑張っている』などと、学生レベル、学生未満レベルの主張

などをする人種が確率的に多く分布していることが世間に知れ渡っている。

 

資本、知識、労働、どの角度から見ても経済的に上手く活用する方法があまり無い。逆に言えば、これをしっかり見つけ出せれば大きなビジネスチャンスになる。

就活生が集まる外資系消費財メーカー、日系トイレタリー、生活財、食品メーカーなんかは、この主婦層をターゲティングしつつ日常的に使ってもらえるようにうまくマーケティングを組んで成功しているし、高齢者と主婦のメディアであるテレビもそう、それからジャニーズなどのアイドルもそう。昨今流行の家事代行マッチングビジネスもそうだ。

 

いわば端的に言えば、

  • 薄利多売の日常用品の買い手
  • 無茶苦茶な非現実的世界の視聴者として、そしてそのアテンションやトラフィックをスポンサーに売る
  • 家事の延長ビジネス

の相手みたいになる。これが、主婦やニートなど、経済社会に接続していない人たちの思考性を歪めて加速させていく理由にもなる。

 

よって、投機系詐欺の相手か、留学・遊学系詐欺の相手、ユーチューバーの客層としてしか使えず、実際シャバではそのようにマーケティングされていて、ニート・主婦クラスタでは、一発逆転の裏技大儲けや海外移住系のSweetな妄想をパンパンにさせていたりする。

これを主婦やニートサイドから見るとどうなるかというと、『自分の経済性が上昇する道筋が見つからない』ということになる。加えて、厳しい現実を突きつけるものが嫌いになる。甘美でsweetなものに流れていく。そして、基本的に薄利多売のものが購入先になるのだけれど、これは大企業のビジネスモデルで大企業と付き合い続けることになる。スーパーマーケットなんかがそうであるが、そこで生まれる付き合いや得られるインスピレーションには何ら自らを向上させるものがなく、なんなら低い単価のものにしか金を出せないというクセがつく。

例えば、比較的スモールな規模でやっている高価格帯の洋服ブランドなどが好きでそこにお金を使っていれば、ファッションセンスが磨かれたり店員さんとの交流で刺激や情報を受け、自らも小ロットで服を生産して商売を始めることにつながるかもしれない。しかし、例えば大規模スーパーみたいな大企業の薄利多売ビジネスに通い詰めても得るものが無いことが多い。

 

実社会の男性社会人が、女の子と話すのに2万、3万払っている、プロに30分話を聞いてもらうのに1万払っているといういわばお金が当たり前に溶けていく世界で、日常的に1000円、100円、10円単位の節約をミッションにしている人も多いからうまくフィットしない。そして、時間の大半をYouTubeなどの無料メディアで費やすようになるが、これは先に述べたようにアテンションをスポンサーに売るための広告的ビジネスであり、そのために無茶苦茶な世界や弱者に優しい世界観に触れ続けることになる。ヒカキンみたいなのばかり観ることになる。

こうやって、八方塞がりになっていく。

当然、何らかのバックエンドとして、例えばセックスビジネスや、新手のピンク系ビジネスの労働力に落とし込むように設計されているところと関わってしまうだとか、そういうパターンもあり得る。

 

別に医者や弁護士の嫁(専業主婦)であっても、それらハイレイヤー職業はさらにその中の上澄みでなければ平均的にそんなに稼ぎはズバ抜けておらず、日本社会では同じ世帯所得なら共働きの方が手取りが多いということも起こる上に、何より稼ぐと税金が高い。よってこれらのようなハイレイヤー職業の嫁タイプでも、別に特に経済的な自由や裁量があるわけではない。

これは、大企業に勤めたエリートサラリーマンの父親を持つニートのような人たちも同じである。ニートに話を聞くと父親が割と社会的地位が高く、当人のあまりの社会的地位の低さに親の社会的地位と自分を一体化させてそれを誇るようなシーンがあったりするが、とはいえなぜか経済的に苦境にあったりする。

そう、どのレベルであっても、全く仕事しない成人丸一匹を、しかも子供より消費性の高い大の働かない大人一匹を、税金等々もある中で養うのは大変なことである。しかもそれが繰り返されて、未来もずっと続いて状況は悪くなるのだから、介護地獄に近い。経済的には介護地獄に近い。

 

だから本当にニートや主婦クラスタは、経済社会では四方八方から取り扱いに困る存在であり、雇っても、客にしてもあまり意味がない。取り扱いの方法が限定される。そしてそれゆえの特殊な性癖のあるクラスタである。

もし貴方がビジネスをするのであれば、この界隈の人間を集めて、サステナブルで収益性のある何らかのビジネスを構築できたら凄いことだと思う。

 

ポイ活やポイントサイトなどのように、自宅で地味にポイントハックのようなことをして小銭をかき集めるような稼ぎ方も世の中にはある。こういったことを、主婦やニート向けに教える大規模アクセスサイトを運営する、などの場合は、それは経済的に成り立つかもしれないし、実際に人気である。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。