久しぶりうまい路上シンガーソングライター見た

久しぶりにうまい路上シンガーソングライター見た。

大学生くらいの青年やったけど、俺が『プロになれるアーティストの条件』として掲げるものに合致していた。

この前、ボーカリストとしての夢を追ってる人のコンサル案件でも話をしたんだけど、路上シンガーたくさんいるけど、プロになれる奴となれない奴の違いは、音の扱い方。発生の範囲が日本語に限定されてるとダメなんだよなあ。声じゃなくて音を扱えるようになってること、喉がちゃんと楽器になってることが大事。

 

これはボーカリストとしての部分で、商業的に成功するかどうかはまた別の軸。ただ、インディーズでやらないんだったら、芸能事務所がマーケティングやってるわけだから、芸能事務所サイドのPR投資に乗るんだからそっち側の事情も理解しないといけない。

漫画家とかもそうだけど少年ジャンプとかなら集英社、少年ジャンプ編集部がマーケティングしていて、明確に方向性というか作風が決まってる。少年マンガじゃないとダメなんよね。ジャニーズもなんでもそうだけど。

 

彼はサラリーマンやらずに食っていけるね。

実際、最前線で見てた若い女の子たちの目がファンの目をしてた。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。