あ、こいつ大したことねーんだろーな、モテないんだろーな、ってのはすぐわかると思う。しかも、虚勢とのギャップが広ければ広いほど尚更寒い。なんだろう、まったくもって相手視点が見えてないっていうの。
貢献する人がすごい人。すごい人は人に貢献するし、そのインパクトがでかい。だから、どーやっても認められる。そこすっぽ抜かして、すごいでしょ?俺認めて?は寒いどころか幼稚。
オメーなんて居てもいなくてもどっちでもどーでもいいぜって思われてるに違いない。
認められたい、好かれたい、って、それ自体がもうおかしくないか。完璧にベクトル間違ってる気がする。もう、そんなのは気にすれば気にするほど精神衛生悪くなる。大丈夫、他人なんて自分が思ってる以上に自分のこと、気にしてないぜ。誰々に恥じない〜とかいうのも自意識過剰。人目なんてものは気にしないで良い。キモい自意識過剰になる。自分も他人も不幸にする。
自分がどっかで誰かの役に立てれば良い。それだけで良い。ここに絡んでくる見栄とか見栄えとかどうでも良い。役に立ってたら絶対認められるから、自分がどーやったら大きな貢献ができるかを真剣に考えることかな。その点について、もっとも効率が良くて、インパクトがあって、自分にとって楽で、みたいなものが俗に言う適職みたいなやつでしょ。
認められて、好かれてる人って、マウンティング努力をした人じゃない。よく見せようとした人じゃない。与えた人だわ。しかも、相手が求めてるものを与えた人だわ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。