- 人がやりたがらないこと
- 人ができないこと
をやるのが働くということの基本ですけど、「できないこと」はみんなやろうとするんですね。どうにかできるようになろうとする。でも、「やりたがらないこと」って、人がやりたがらないってだけだから、やっちゃえば良い話で。だから楽して稼げるんですね。
私みたいなナマケモノは、無能さ・怠惰も極まってますので、「人がやりたがらないことって何かな〜」ってよく考えています。
汚物処理的な発想。
人ができないことって、大体はかっこいいんですね。
でも、人がやりたがらないことって、
- 危ない
- 怖い
- 汚い
- きつい
- 面倒臭い
- ダサい
- 恥ずかしい
- 怪しい
- よくわからない
- 信じられない
みたいなものが多いんですよね。
コストや難易度ではなくて、「心理障壁」があるだけなので、世の中の人間が躊躇するけど自分は平気でできてしまうことは何かな〜って考えると、簡単にアドバンテージ取れて楽できますね。
努力する、頑張るみたいなものがインフレしてますからね、今は。
だから、「やりたがらないこと」をやるのが今は報われる時代かな。
だからねー、やっぱ、仕事でカッコつけたらダメだと思うんですよね。変に自己実現とかやりがい求めたら、儲からない選択しちゃうじゃないですか。
こうやって考えたら、
- 無能なのに
- カッコつける
が一番貧乏になるコースであることがよくわかります。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。