日本の労働が大変であるということは、それを反対側から見ると、商品・サービスの質が良いということです。
だから、消費者としては良いんだと思います。実際、海外から来た人は「いろんなものがある〜〜」って喜びますね。だから、日本では購買力がある人にとっては割と「買い物が楽しい世界」だと思います。
海外の労働環境が良いのは、海外の人間が働かないからです。仕事嫌いだし、仕事やらないからね、彼らは。
なので、働きやすいけど商品・サービスの質も悪い海外か、もしくは働くのは大変だけど商品・サービスの質も良い国内か、みたいになってくる。日本は、お買い物が好きという人にとっては良い国じゃないですか。逆に、何も無い田舎でも良いから働きたく無い・・・・って発想がある人は、海外向きなのかもしれない。
本当のところ、問題の本質は、海外にいようと日本にいようと、パフォーマンスの良い働きができるのかどうか、高い価値を出せるのかどうかが問題であって、海外に逃げても根本的な解決にならない人もいる。
海外に行って開花する人は、日本と相性が悪かったというだけで、海外ではうまくハマったっていう。つまり、アクというか個性が強くて、日本ではどうも適合できなかったっていうパターン。
逆に言えば、日本にいても海外にいてもジリ貧になっちゃう人っているわけですね。
もう、こういうのは実際に試してみないとわからないと思います。
本当は、日本でも海外でも稼げるってタイプが一番良いんですけどね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。