- 医師
- 弁護士
- カルト教祖
は、人生の問題や、弱者のつまづきを各々の専門的パラダイムで利権に変える手法に長けている。
特に日本では医師と弁護士に対する信頼が強い(権威好き)けれど、海外じゃあ忌避されてる部類の職業とも言える。
なぜか日本の医師、弁護士は、自分たちを絶対正義だと、倫理に従ってると思い込んでるけれど、アメリカの医薬ビジネスや医産複合体とかを理解すれば少しはモノの見方が変わるんじゃない?
日本では金儲けに邁進してる人間をクズと見る傾向があるけど、じゃあ金儲けとは遠い世界にいる連中ってどれよ?って尋ねたらだいたい、
- 教師
- 教授
- 医師
- 弁護士
- 官僚
みたいな正義の見方風に見える連中をそう見てるけれど、むしろ金の面で一番腐敗してるのはその界隈なんだけどなー。
変な薬でズブズブになったり、しなくて良い自己破産してたり、学費のために風俗堕ちたり。
権威に対する盲目性は、資本主義の精神性がまだ未成熟というか、幼稚な証。何も社会をわかってない。
腐敗をわかってない。
アメリカ社会で起業家が手を叩いて礼賛されるのは、みんな金儲けなんだか、ある程度、オープンで公正にやっててなおかつ彼らのビジネスが自分の人生に利するのが見えるからだと思うね。
ジョブズは医者を信じてなくて、結果、最後は死んだけど、気持ちはわかるぜ。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。