人生の鬼門は40代で確定★ 逃げ切るにはまだ若いけど、新しいことは難しいし、ここで失敗したらしんどいし、若い子とも遊べないし、周りはみんな家庭持ち
わかる?
若いうちに失敗したら取り返しつくじゃん。で、年取って失敗しても諦めつくじゃん。40代微妙じゃん。人生逃げ切るのもむずいじゃん。パパ活とかじゃないと遊べないじゃん。周りはみんな家庭にフォーカスじゃん。
まじで人生ゲーム最難関。
これ考えると孫正義の人生50か年計画すごい、あの人が一番博打を打ったの40代だからね
あの天下のNTTと戦ったの40代やろ
孫正義の人生計画
20代で業界に名乗りを上げる。
30代で軍資金を貯める。
40代で一勝負して何か大きな事業に打って出る。
50代でそれをある程度完成させる。
60代で次の経営陣にバトンタッチし、300年以上続く企業に仕上げる。自分は今年41才。
副業だって立派な事業。
こっから20年が勝負です。 pic.twitter.com/7tGcVvk5h3— 社畜王オットー🎖せどりオヤジ (@otto_sedori) January 9, 2022
昨日某上場ベンチャーの偉い人と話してて、20代伸びてた人材の30過ぎ失速、35歳くすぶり問題について言及してたけど、これまさにだよな。
ベンチャーは出世も早いけどロートル化も早いのよ。まともな会社で上まで上がりきれた一握りの人を除き、35以降でもう一勝負しないとダメなんだろうと思う。
— ぶりさし🍣 (@burinoosashi3) February 17, 2022
>ベンチャーは上場してると一定の階級以上は人が詰まってるので
おっしゃる通りですね。しかもこういう上場ベンチャーが支払える給与はかなり頭打ち感がありますよね。
— ぶりさし🍣 (@burinoosashi3) February 17, 2022
事業のバリエーション、ビジネスモデルの少なさというのは大きいなと思います。
覚える対象が限定的なので、早期にぶら下がれてしまうというのはあるなと。https://t.co/IfIes4wrci— 久松剛 レンタルEM/合同会社エンジニアリングマネージメント (@makaibito) February 17, 2022
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。