人間は、無視、賞賛、非難の順で試される。褒められているうちは半人前、もしくは二流である。

人間は、無視、賞賛、非難の順で試される。褒められているうちは半人前、もしくは二流である。

褒められることが少なくなり、叱責されることが増え、おもしろくなくなり、ちくしょうと思うことが増えてきた時こそが一人前、一流であると認められてきた時であり、そうなると周囲からの要求は高くなり、同じことをしていては満足されず、周囲は厳しく接してくるようになる。

ああ、なつかしい。

昔の上司に死ぬほど言われたぜ。言われてるうちが華だと。

 

その人間がさらに成長できるかそこで終わるかを分けるのは批判されたときにどう思うかだ。こんちくしょうという気持ちをどこにぶつけるか、である。もうダメだと気落ちしたり、悪いのは俺じゃないと不平を口にしたりするなら、それまでだ。そうではなく今に見ていろよ、絶対に見返してやると強く思いどうして叱られたんだろう何がいけなかったんだろう何が足りなかったんだろうと自問自答できる人間は絶対に伸びる。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。