人間社会では、自分の肉体や性器を男の欲求を満たすために提供して・・・

ー人間社会では、自分の肉体や性器を男の欲求を満たすために提供して生きていくという選択が、それは望まれるかたちではなかったにせよ、生きるための選択として認めなければならないと私は思っています。

ー娼婦であり続ける限り、国家は決して彼女らを保護しない。利用するだけだ。本土における戦後の売春は、「進駐軍から一般婦女子を守る」ために組織されたのが主流で、特殊慰安施設協会という名の公娼制度は警察当局の音頭取りによるものだった。いわば防波堤意識を要請されたのであり、沖縄でもそれに似たような事情だった。なによりもここが決定的に違うのは、沖縄そのものが戦前も戦後も本土の防波堤にさせられたということである。

世の中ってのは、案外、単純化して見ることができない。

かなり、複雑な構図。

「組織的な売春」「許認可の元の売春」「公娼制度」が、一般女性、すなわち広い範囲の多くの女性を性犯罪から守り、そのために警察と政治・行政がそれを利用し、男たちもそれを利用し、その代わりに一般常識では考えられないマネーが流れ込む。

アホなフェミニストや、変な女性権利を主張する人たちが騒いで解体すればするほど、世の女性たちが性暴力にさらされる危険が増える。そもそも、男に理性が無いから人類はここまで種を残して来たのであって。

確か、インドのカースト制度もそうだった気がする。大量の人民を広く食わせるためにああいう制度になってしまったと。

アメリカ、本土、沖縄という関係のなかで、沖縄の売春女性たちは二重三重に社会の暗部に置かれて来たのだ。

もはや、サラリーマンの中間管理職の悲哀とも重なって見える。四方八方で交錯する思惑。大多数の正義。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




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(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。