今の18歳はすごく優秀

最近、18歳で学生起業しようとしてる人と喋ったんだけど、すごく優秀だと思った。今の18歳って2001年。バリバリのトゥエンティセンチュリーガール。SNSを使ってアレコレすることを考えてて、さすがだなーと唸ってしまった。

まあ、世代論なんてものは無意味でくだらないし、いつの時代もすごい奴が一定数いるけど、彼女いわく、情報環境と教育環境が変わり、容易に望むコミュニティが得られやすくなってるって言ってたからそーゆー視点での世代論は意味があるだろう。

5年先、10年先の時代が読めないと言ってる人がいるけど、間違いなく重要なファクターとして、すでに下に『すでに起こった未来』があって、それが変化の予兆。

そもそも、今の10代は下手すりゃ、氷河期の子供でしょ。選りすぐってるぜ。時代の暴風に耐えた遺伝子よ。氷河期時代以下はバリバリデジタルネイティブであることに加えて、下の世代に行けば行くほど人口減という逆ピラミッド。逆に言えば、選りすぐりの人間ということでもある。

 

ささっ。

今のうちからしっかり怯えておきましょう。10年後にはプログラミング必修と新英語教育、新大学入試に対応した人材が上がってきますよ、と。

今の中学生まではなんとなく掴めてるとしても、今の小学生なんて未知数の極みだからね。

 

「人類のIQは時代の流れとともに向上している」とアメリカ・シカゴ大学のジェームス・フリン教授はTEDの中で主張しています。100年前の人の平均的な知能指数は現代の基準でいえば70程度、逆に現代人の知能指数を100年前の基準で測ると130になると言っています。IQ130といえばメンサ会員の知能指数レベルです。このように年数を経るごとに人類が賢くなる現象を「フリン効果」といいます

http://agora-web.jp/archives/2034226.html


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。