使えない部下、無能な部下、後輩、若手は、
事故らせて自信をぶっ壊すか、
干すか、
資源撤収して他の人間に当てるか
有能な人間は良いとして
マネジメントは、無能な人間をどう処理するのかという課題がある
マネジメントの本領発揮は駄馬の扱い方
むしろ上司の本領発揮はここからである
マーケティングマネジメントも、金にならない客をどうするかが課題
使えないけど本人は自覚がない人間
赤字社員、これをどうするか
いわばゴミ、荷物のリサイクル
若くないなら、どうせ変わらない率が高いし、変わったとしても残り耐用年数が短い。やって将来化ける期待を持たずに、淡々と干すか閑職に追い込むかすれば良い
若いなら、変わるかどうか期待できるけど、変わるのが遅い、コストかかるならどっちにしろ赤字、手間がかかる
だから、早く気づくかどうか
会社というのは、使えない人間をどう処理するか?
使えない、変わらないと見切った人間をどうするか?
一つ目は、とにかく表面的になだめておくこと。人間関係のしがらみに嵌め込むこと。でもなんとなく居心地は良い、褒めてくれる、給料は少ないけど、的な文脈に置く。待遇はやらないけどなんとなく人間的なアレでごまかす。やる気もないが、コンフォートな環境に弱いので、いかに嵌め込むか。こういう人間の給料は、いかに上げず、いかに腐らせず使い倒すかが鍵。能力的には期待できないから引き算の発想。簡単に言えばいかに搾取するか。こいつから収益はあがってこないので、こいつからいかに投資を引き上げるか、費用をかけないか。そしていかにこいつを使い倒すか。
二つ目は、イキッてるタイプを歳とるまで引っ張って枯れさせる法。イキッてるタイプは内心、『どいつもこいつも使えないぜ』『このクソ上司』とか思ってるけど、自己評価は高く、いつか出世できると思ってるから上の立場の人間には尻尾振る。身分不相応な自己評価の高さは、その自尊心からくる出世欲なんかを刺激すれば使える。テキトーになだめて未来を期待させつつ会社に嵌め込む。やがて30歳、40歳と歳を取るにつれて丸くなる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。