信用創造は詐欺ではない

基本的に金融系の話とか、バラマキ系の話は、生産力の増強に結びつけば良い話です。アベノミクスでいうところの第3の矢的な話。

銀行が信用を増幅させて金を貸しても、借り手は利息以上のリターンを見込んで事業投資するわけであって、銀行があちこちで信用を増幅するほど世の中にそういう『生産後押しマネー』が供給されることになる。

もし、世の生産に応じた分しかマネーが出回らないとか、借金できないってなると、進化が遅くなる上に、競争による市場の進展は止まるというか緩くなる部分があると思う。新しいチャレンジも難しくなる。

『持ってない金を貸し付けるなんて!』『金を貸して利息だけとるなんて!』ってのはたしかにまぁ、そうだけど、別にそれだけが業務じゃないし、手元にある金だけ貸すのなら金利高くなるよね。信用膨張させてあちこちで貸し出しできるから金利低くても大丈夫。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。