僕のお友達がまた離婚しました

えっ、いつしたの!??

って聞いたら3ヶ月前、4ヶ月前だって。25以降は離婚する人間が増えますね。

18の時結婚して25の時離婚した奴がいるんだけど、15歳、16歳、17歳の期間中をずっとその女と付き合っとって、周りが

すごい仲良しだよねー

言ってる中、私一人だけ、

あの女やめとけ、お前の彼女は終わってる

って言ってたから、「お前フザケンナwww」ってすごい言われてたんだけどそいつ離婚した時に

やっぱりお前10年先行ってるわ

と言われたことがある。

高橋ジョージと三船美佳カップルなんてもはや、最近の芸能界では忘れられてるんだけど、結婚式やる馬鹿どもと同じで、結婚というパッケージに惚れてるやつと結婚というパッケージを手に入れることで外に対する見栄みたいなものに意識ベクトルが向いてるやつ、特に女の方がそれが強い場合には破局する。

過去に女の子に言われたことがある。

女って怖いの。彼氏と一緒にいるときに、女友達と会ったりしたら彼氏にぎゅっとくっついたりとかして男が「おっw」みたいなリアクションするときあるけど「お前じゃねーよw」みたいに思うこととかある

って言ってた。

要するに女社会でのマウンティング要素、アクセサリーとして男が機能してるということですな。

ドラッカーが最初の就職はくじ引きって言ってたけど同じことは結婚にも言えるだろう。アメリカ社会で登りつめて何度も結婚離婚の経験があるドナルド・トランプは自著で「離婚を想定して結婚しろ」的な話してたんだけど、笑ってしまった。ああいうぶっとび人間を国家のトップにしてしまうアメリカ人は嫌いでは無い。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。