副業をするために大事なこと10ヵ条
(1)読書はやめよう
読書をしている時間はない。サラリーマンが読書をしても時間がない。どんどん若さが削られて不利になっていくだけだ。また、結局、右往左往して何にもならないということが多い。
答えはもう決まっている。コンテンツビジネスをするのだ。ライティングをするのだ。物販の場合は、本格的に仕入れたり、物を管理したりと、とてもじゃないが片手間でできるものではない。
(2)YouTubeで顔出しをしよう
インターネットビジネスで成功しているかどうか、そのスピードは、圧倒的に顔出しをして発信している発信者の方が速い。
顔出し発信しながら、ナンパやって、普通にサラリーマンをやってる人もいる。案外バレないものである。
(3)何かを0から勉強して発信するのはやめよう
副業で何かを0から勉強して発信するとなると時間がない。
そうではなく、「自分の切り売り」をしよう。自分の人生、職場であったこと、そういうことを細かに発信しよう。切り売りしよう。そうじゃないとオリジナリティは出せないし、時間がない。
(4)実績・専門性がないなら、すごい人路線はやめよう
実績・専門性がないなら、すごい人路線を目指しても無駄だ。疲弊するだけである。
それよりは、もっと色々頭を捻って、変なことをしたり、物議を醸し出すことをしたり、イロモノ路線で行くこと考えた方が良い。結局、短期間で一気にバズる・上に行く人たちは変なことをしている。
(5)若いなら月収30万円の軌道に乗ったら会社をすぐやめよう
若いなら、月収30万円の軌道に乗ったらすぐやめよう。そしてそれに集中しよう。ダメになったらサラリーマンに戻れば良い。おじさんたちは戻りにくいからちまちまやっているのであって、若いなら和解のアドバンテージを使い、月収30万円の軌道に乗ったら会社をすぐやめよう。
というか、実家暮らしをしていてコストもかからないならすぐやめよう。副業を本業にして、働きまくろう。空いた時間でアルバイトもしよう。結局、若いうちにそれを振り切れるかどうかだ。
(6)若くないなら、ノウハウを全て買おう
若くないなら、これだと思う人のノウハウを全て買おう。
自分で試行錯誤していてもどうせうまくいかない。時間もない。結局、5年・10年ダラダラすることになる。中途半端に取り組むのがいけない。さっさと全力を出して振り切ろう。
(7)マイペースをやめよう
マイペースにダラダラすると、市場環境が変わってしまい、全てが変わってしまう。もう時代遅れ、ということになってしまう。インターネットの世界では3年もあればあらゆることが変わる。6年経てば何もかもが変わる。
(8)お金がもらえることを重んじよう
結局、斬新なアイデアを考えても、お金がもらえないなら意味がない。お金がもらえることを重んじよう。マーケットを見て、活動し、お金がもらえるかどうかで判断しよう。お金がもらえることを重んじて、お金がもらえないことを軽んじよう。また、お金をくれない人は切ろう。
(9)金にならない人を相手にするのはやめよう
金になる人を見つけて、金になる人と向き合おう。金にならないなら切ろう。金になる人でも金にならなくなったら切ろう。とにかく、関わる人の金払いに注目しよう。
(10)上位1%になる努力をしないなら、副業のままでいよう
副業を本業にして、それで食っていくというコースを歩むなら、その先、それが続けられるかどうかという問題がある。長く続けていくことは大変で、多くの人が3年〜5年で消えていく。10年持たせるのは至難の業である。
上位1%になる努力をしないなら、そのまま副業のままでいよう。短期的にお金を稼いだり、独立っぽいことはできても、長くは続かない、本物の実力がなければ、ほとんどの人が消える。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。