博多ナイト。マーケティングの神様に力を借りて得た資産で

博多の夜。

年収500を600にしても大して変化は無い。経験した人はわかると思うけど年収500を2000にしても変化は無いっていう現実の話が、世の中には拡散したら困る。少なくとも雇う側は困る。

ぶら下げる人参無くなるじゃん?高賃金に希望をなくしたらサラリーマンはいよいよ悲しくなってくる。

年収は男社会におけるかっこうのマウンティングネタだから、高賃金プレーヤーは口が裂けても、高給の人生が楽しくないなんて言わない。俺って充実してるぜ、って周りに見せつけないといけないし、本人が本気で自己肯定・自己洗脳に成功してたりするから。パーフェクトにね。

稼いでも大して変わらないなんて言わない。言えない。そもそも20代で月100万を越えられる奴がいない、少ない。

高給取りと喋ってごらんよ。リアルガチに不幸な目をしている。

まさか、高給と幸福度に関係が無かったという現実なんざ、誰も、知りたか無いだろう。

生活のために働くがあるのか無いのかで人生はだいぶ違う。生活のために働く必要が無いのなら月収20万でも人生は変わる。生き方の次元から根本に変わる。働き方シフトが起こるからね。

ファイナンスと投資知識の先で出会った、マーケティングの力は、私を労働から解放してくれた。設計図が陳腐化するまでは、仕事をする必要は無くなってしまう。恐ろしすぎる。確実に雇われてとしての能力は劣化していくだろうけれど、これが自己資本で生きる人生なんだと思う。資本家のキャリアなんだと思う。

一時期だけ、経営者・労働者としてのワークをとことんやりきって生きる。あとは資産に稼がせる。

高賃金プレーヤーを目指しても良い。

高年収を目指しても良い。

だけれど、その頃にはすっかり年老いてる。若さと女と時間とセックスが大事。

 

ps

久しぶりに読み返してみた。

これこれ。

あとこれだな。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。