土木建築業界にはもう夢がない、中卒高卒がサクセスドリームを掴める事も減ってくるだろう。
設定した機械でグイングインやってける。足場屋はもう要らない。設計士もいらない。
そもそも固定化したゼネコン構造があって、ゼネコンの利益搾取を許す代わりに、多重下請け構造の中に食い込んで『奴隷の監督をする奴隷』としてのサクセス起業ドリームが中卒、高卒の身分で掴めた。これも全て一掃されかねない。
ITゼネコンと建築ゼネコンには未来がない。SIerみたいなのとか、土木建築奴隷監督経営者とかこの先結構危ないんじゃない?
閉塞した経済の中でイノベーションの刃が土木建築業界に向くことが期待されてる。もう銀行の住宅ローン金利と、マイホーム費用は負担でしかない。大衆が望んでいる。今度、トヨタを超える年商だったり、第二のユニクロ、大規模なビックビジネスが出てくるとしたら、宇宙みたいなフロンティア開発や昔のITを除けばこういう旧態依然の世界の刷新。
土木、建築、住宅、銀行、不動産は人の血と汗と涙の上に成り立つある意味歓迎されてない恨まれ業界であり、チンピラが夢見れたサクセスドリームが多発してきた世界で、イノベーションの刃を向ける価値があるほどの市場規模がある。だからやられる。
金融土木建築は終わる!
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。