売春の都、パリで売春の取り締まりが行われたのは、決して売春が悪いことだからではなく

売春の都、パリで売春が取り締まりをされたのは、決して売春が悪いからではなく、売春なる行為が経済的営為として最も創造性や知性に欠ける行為であり、産業が育たないからだと思う。というか全世界的に同じ発想。オリンピック的なものが起こるときにはそそくさと一掃したりするんだよね。だから、決して売春そのものが悪いというわけではなく、今後もセーフティネットとして、人々の性処理として、商売の化石の名に恥じないように残り続けるであろう。

そして、東京におけるフリーランス売春やパパ活みたいなものは、石原慎太郎みたいな人が歌舞伎町を洗浄作戦みたいな形でやっちゃうことのしわ寄せみたいなもので、地方だともっとオープンに、クリーンに、みんなに愛される形で売春産業が息づいていると思うんだ。

飛田新地とか絶対に無くさないで欲しい。

あれは情緒ある。風情ある。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。