https://twitter.com/seikoshabooks/status/1182548971312386048?s=21
反響が思ったより多くてビックリ😳
パリに12年間住んでいたけど道で強盗に合い殴る蹴るされる、電車内で自慰行為を見せつけられる、エスカレーター腰を振られる、今日いくらでヤらせてくれるの?売春婦!などと怖い事や不快な事は何度も合ったよ💦
日本の方が陰湿でフランスは暴力的な気がするな。 https://t.co/adYllsCoNh— 栗原麻樹@よく喋る赤髪ピアニスト (@makiwanwan) May 5, 2019
売春の都、パリで売春が取り締まりをされたのは、決して売春が悪いからではなく、売春なる行為が経済的営為として最も創造性や知性に欠ける行為であり、産業が育たないからだと思う。というか全世界的に同じ発想。オリンピック的なものが起こるときにはそそくさと一掃したりするんだよね。だから、決して売春そのものが悪いというわけではなく、今後もセーフティネットとして、人々の性処理として、商売の化石の名に恥じないように残り続けるであろう。
そして、東京におけるフリーランス売春やパパ活みたいなものは、石原慎太郎みたいな人が歌舞伎町を洗浄作戦みたいな形でやっちゃうことのしわ寄せみたいなもので、地方だともっとオープンに、クリーンに、みんなに愛される形で売春産業が息づいていると思うんだ。
飛田新地とか絶対に無くさないで欲しい。
あれは情緒ある。風情ある。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。