夢は持たず、自慢するためじゃなくて人を喜ばせるの方向性を探る

人にすごいと思われたいという動機で動いたらマジで一生苦しい。他人からどう思われるなんてどうでもいいわ。無職と思われてるぐらいでちょうど良し。職質されるぐらいでよし。

あと、別に夢もいらん。

ただ、自分の中で、一段上に上がろうとか、こうなりたい、みたいな向上心のカケラが少しでもあれば、それが引力になって頑張れる。決してそれは、自慢のためのものじゃなくて。単なる自己満。

 

ほんっとまじで、仕事とかビジネスなんてクソなんで、見栄のために頑張れるような世界じゃない。

自分のためだけでも続けられるような世界でもない。

誰かの喜びのために、が少しでも無いとキツイと思うし、純粋に自分の金だけのために働ける奴は一周まわって尊敬するわ。自分のエゴのためだけに貪欲に拝金主義になれるのはただの天才。変態。

 

自分のためと他人のための間でちょうどよくバランス取れたらいいですね。

あと、遊びだけの人生もクソだし、仕事だけの人生もクソですね。そもそも、なんでもかんでも1日8時間以上やるともう、私の中ではどれも嫌になっちゃいますね。

 

程よく、が大事。

1日8時間以上、週5日以上、規則正しくガッチリ働けないタイプや学校生活にフィットできなかった人は、キャリアコースの照準を早々にして変えていく必要があると思う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。