大衆価格のものを大衆に売り付けるモデルは大きくなりやすいけど飽きられもしやすい

マーケティング。

大衆価格のものを、大衆に売るビジネスは凄まじく伸びる。世の中の大きなところはそれを凄いやってる。だから、まずみんな、数百円、数千円の世界で戦うと良いと思う。

数百円、数千円のものを大衆に売れば良い。10円のものを、10万人に売ったら1000万円だということに気づいて欲しい。

ただし、大衆向けのものは飽きられやすい。だから、定番として定着させねばならない。大衆にブワーっと広がりつつ、それを定番として定着させる。一巡した後の問題もいろいろある。消費型の商品ならリピートもあるけどね。そうじゃない商品は辛いかも。当然、大衆に流行ればそれなりの問題は出てくる。多くの人からの支持を持続させるのは困難だからだ。ここが難しい。

コンサルティングみたいなのは、大衆にできるものではないし、大衆にやってはいけないものの代表でもあると思う。もちろん、内容にもよるけれどね。量的拡大を志向しないなら、細く掘っていくことになって、それは大衆化しない形になるんだけれど、絞っていくからこその価値もあると思う。

個人的には、最近はスタバのマクドナルド化を嘆いている。あんなに、あちこち行ってもどこにでもあるスタバ。昔から好きだったんだけど、最近はもはやマクドナルド化してしまってウルサイ。客層が変わってしまった。

俺はやっぱり、フェラーリみたいなビジネス好きなんだよね。

深く掘るの好きだ。

芸能界のスターがスターなのは、大衆向けの支持を長年維持し続けてるからで、やっぱり明石家さんまとかタモリとかはスゴイと思う。老若男女というのでしょうかね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。