子供を産むとか産まないとか産まないとかで一喜一憂しないほうがいい、政策で決まってるから 笑

子どもを産むとか産まないとか産めないとかで一喜一憂しないほうがいい。

いちいち、個人的に感情論で、感情的に捉えて嘆いたり喚いたりしない方が良い。

テレビで、他国の発展の歴史ドキュメンタリーとか見れば良い。あと、日本人はなんとなく、自国は優れてるっていう優越的な思想に基づいて諸外国との間に一線引いたり、見下してるフシがあるのだけど、日本人だからというだけでラッキー享受できるのはもう終わってる。

日本は戦後出生制限されてて、中国は一人っ子政策があったでしょ。シンガポールは国主導でエリート同士を引き合わせて子供産ませて貧乏人は子ども産むな!っていう、メッセージを露骨に示してたに等しい時があるしね(シンガポールみたいな小国が生き残るためには必死なんですよ、富裕層誘致したりね)。

子作り、子育てなんて、家庭とか個人の勝手って思うでしょ!?

そんな事ないんだなー!笑

政治家が、子ども産まない人を生産性無いと言ったり、女性に対して子どもを産む機械だ的なことを言ったりして炎上するんだけど、しゃーないといえばしゃーないぜ。

人権意識が高まり過ぎた結果、何でもかんでも自由だと思われてるけど、政治経済国際関係の影響をモロに受けからね、一個人も、一般家庭もね。

自治体の影響も受ける。今、国内でも過疎地域行けば、いろいろ手厚かったりするじゃん。

あんまり、個人的な問題と受け止め過ぎないことだね。

歴史と世界を見ると、政情不安になったり、戦争になったり、経済危機に陥ったりしたら人口とか一般家庭生活に影響受けるのは当たり前。

人民の生活とか、生活レベルとか、子どもがどうとか、結局上の意向で決まるところがいろいろあるからね。

日本人は豊かになって調子に乗り過ぎた。

そもそも外的要因と大国に振り回されたことでほとんど説明できるからね、歴史も政治も経済も全部ね。

なんか、国の中で生きてる人たちは、あたかも全てが自由だみたいに思ってて、人権があるとか思ってるけど、実際、国民を養えるかどうかとか、政治的視点、地政学的視点を持つといろいろ見えてくる。

日本国内に閉じこもって、チンケな枠だけで考えて鬱になってる人がかわいそう。

海外には、水道光熱費に医療費に教育費に住宅費にと、あれやこれや支援してくれる場所があるんですよ。まさかそれと、同列に子育てとかが語れる訳ないし、時代をスライドしてみれば、同じ国内でも状況が違って当たり前。

生物の原理に照らし合わせて、人間が種の保存と繁栄のために生きてる、同種族を拡大するための覇権争いしてるとしたら、ミクロで見たら豊かな家系や界隈、グループが家庭の繁栄できるのは当たり前。これが倫理を無視して拡大すると、妾とか、第二第三夫人とかになってくる。昔の統治者はめっちゃすごかった。ゴキブリみたいに、良い環境で繁殖して行く感じ?生物も、絶滅した種もいれば残った種もあるでしょ。

マクロでみたら、豊かな国が栄えるのは当たり前。

日本は世界で13カ国しかない1億超えの国だけど、第1次世界大戦の前とかは少なくてね。意外に。江戸時代とか、それ以前を人口の増減ベースで見ると面白い。

もちろん、今後は衰退、減少フェーズ。

当然、今も爆発的に人が増えながら、国民を養うことに成功してるところもあればそうじゃないところもあるし、国民少ないけど一人当たり豊かなところもあるし、みたいな感じ。

結婚して子どもができる、みたいなのをいちいち、個人的感情で捉えて感情的になってる人は、政治とか歴史とか国際情勢を知れば良い。

もちろん、今でも、どんなに貧乏してもいいっていうなら、朝から晩まで死に物狂いで働いて、自分のことを全部捨てていいってんなら、どんな人でも自分の種の保存繁栄はできる。でも、それが嫌って人も多いし、自分の種を継承した存在に苦労させたくない、って人も多い訳だ。

 

過去のデータやこれまでの動向を使って検証すると、日本は西暦3000年に人口27人になる。

そして、全ての人類は長ーい、長ーい目で見れば、全て滅亡する。地球も消えるらしい。

アメリカの起業家が、宇宙開発してたり、火星移住計画を立ててるのは、まあ、わけがあるというわけですね。

http://best-times.jp/articles/-/3060


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。