安倍の詐欺的詭弁能力は、外交ではたくましいが、憲法改正に持ち込む場合には本当恐ろしくて草

安倍の詐欺的詭弁能力は、ドナルドトランプを扱う猛獣師として、外交ではかなりたくましいけど、内向きに向けられて憲法改正に持ち込む場合にはあまりにも恐ろしい。

まず、自衛官の子供が『お父さんの仕事は憲法違反なの?』とかいうくだりがわけわからん。たしかに自衛隊は文面上は違憲状態であるけれども、国際情勢に応じて準備されてきた経緯があって、『自衛隊なんかいらない』なんて考えてるアホはよっぽどじゃない限りいねーよ。

なんだよ、そのわけわからん話。笑

友達にも自衛官いるけど、違憲状態で悲しいとかいうやついねーわ。もし仮に自衛官は違憲だからって責める人いたらそれに反応して悲しくなってるやつもどっちもどっちだろう。誰も自衛隊の存在について認めてないなんてことはふつーにない。

論点すり替えすぎ。

憲法に関しては、文面さておき、過去の反省から権力と軍事の暴走を抑えるためにあって、安倍のおじいちゃんが閣僚やってた東条内閣やその前の近衛内閣、陸海軍の内部分裂の例、その当時の官僚たちの無能っぷりに示されるように、日本人がまず日本の権力サイドを信じてないんだから。

軍と一般庶民が苦労したんだから。軍部上層が暴走したんだから。

憲法のブロックを、なんでブロックされる側の人間が率先して変えようとしてるんだ。日本がもし、他国みたいに軍隊を国際戦略で使いたいんなら、まず抜本から国会議員の体制を変えないといけないだろう。国会議員が信用されてないだろ。

この、国民が政治と憲法に無知無関心の状態だったらやべーだろ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




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(Saionji General Trading & Business Development)

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(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。