お金が無い＝不安 ではなく、 全財産を失った時に残るもの   それが「富」   こんにちは、西園寺貴文です。 神奈川県は、江ノ島からお送りしております。   15歳の自分が今の私をみて何を思うかというと、 死ぬほど羨ましい と思うはずなのですが、仮に15歳の自分に何かを語ると以下のようになります。 （西園寺貴文の15歳は一般人年齢の25歳くらいに換算できます）     これから君は、 雇われて働くことに希望と絶望を感じます。   まず最初の希望は、自分が社会でやっていけるという手触り。自分で使うお金を自分で稼ぐという喜び。 次の絶望は、雇われて働くということの絶望、所詮は会社のオーナーを豊かにしているだけに過ぎない社会の構造と、会社内の理不尽。       その先で、人生が行き詰まった人