その小切手がFRB傘下の銀行に振り込まれた時に1ドルが生まれます。生まれたのは1ドルだけではなく、国債には金利がついているのでアメリカ政府はFRBに金利を払う義務もこの時発生します。FRBはドルを刷っただけで金利を取れて、その金利はアメリカがその年に生んだ付加価値すべてにかかります。
— KM199 (@KM19911) July 23, 2022
アメリカの仕事はモノを作るのではなく、外貨=ドルの欲しい国にドルを売るのが仕事 世界中をアメリカの工場にし、製品を納品させる。その対価として、アメリカは自分のところで刷ったドルを渡す。
戦後70年間、アメリカはずっとこれをしてきました。(中国やロシアがこの体制に歯向かっている)— KM199 (@KM19911) July 23, 2022
この方式をずっと続けていくと、アメリカは大量のドルを刷り続けることになり、遅かれ早かれハイパーインフレが起こります。戦後のアメリカでハイパーインフレが起こらなかったのは、彼らが日本などにこう要求してきたから。 アメリカ国債を買って大量のドルを買い続けろ、ただし使うな
— KM199 (@KM19911) July 23, 2022
デフレは物が安いから国民は我慢できる。
インフレは生活不安になるから国民は我慢できない。
どんな強固な政権もハイパーインフレに勝てない。
全国民が政権の敵になるから。
そう考えたら、FRBは抑制に走るでしょう。
アメリカがスリランカみたいにならない保証はないよ。
武器持ってるからね。— クマクマ しゃべる動物 (@SarutahikoE) July 22, 2022
尾田栄一郎あたりがドルの陰謀みたいなのをワンピースに盛り込んでくれるといいんちゃう
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。