- 平均年収を見てうわっ、て焦るパターン
- 平均年収を見た後に男女別、地域別数字を見るパターン
- 中央値と最頻値を見て安心するパターン
- どれも微妙
- 高年収で死にそうになりながら不幸感MAXになってる人見たこと無い?
- 年収って『a yearly income』だから、持続しないと意味ない
- 例えば高給だけどストレスフルで、人材の酷使が激しく新陳代謝が激しいところは、統計数値上は毎年、高年収で安定するよねーーー
- 高年収でもサービス残業、接待だらけの人なんてゴロゴロいるよねーっ
- もしだけど、、、
- 年収上げて
- 不幸が増したとして
- 休みが欲しいってなって
- その休みを金払って買うとしたら?
- 稼いだ金を休日に使うのは
- 仕事で磨り減った自分のリカバリーでもあるよね?
- そのロジックであえて年収を下げる人もいる
- 楽に稼ぐにシフトするために売上減らす人とかね
- 実は売上自慢や年商自慢、年収自慢には余裕と自由が無い
- むしろお金の奴隷
- 先行投資のために低年収の時期が必要なときもあるんじゃない?
- 年収低くても将来展望としてその世界の年収があがることもあるんじゃない?
- つまり先行きを考える
- アマゾンなんて初期はずっと赤字だったぜ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。