ええ、「弱者に寄り添う」なんていうのは、世間知らずの偽善者の寝言です。
— AP (@ap_violy) June 23, 2020
ええ、「弱者に寄り添う」なんていうのは、世間知らずの偽善者の寝言です。
— AP (@ap_violy) June 23, 2020
そしてほんの一部の指導者層のみが贅沢三昧
— せみたろう (@semi_taro) June 23, 2020
その共産主義の中国人民は、貧乏は自分の責任、貧乏だと思うならば人の3倍働いて這い上がれがモットーだそうで。
お友達中国人いわく日本は弱者に非常に優しい国との事。— Tocchan (精密板金設計の魔術師) (@musashino_local) June 23, 2020
そのパイを増やすときに、海外の富裕層から取るなら良いけれど、国内の中間層や貧困層から取っては本末転倒という話です。そうやって国内の購買力がどんどん下がり、消費がどんどん冷え込んでいったのが、バブル後の日本経済です。
— jin (@musicmachinejin) June 24, 2020
https://twitter.com/2msaa2/status/1275723401131446280?s=21
https://twitter.com/colt_plus/status/1275555148362690560?s=21
昔、宇都宮弁護士の記念講演を拝聴した時に頂いた資料。
サラ金と闇金からひたすら債務者を守っていた。
文字通り命がけの仕事だった。 pic.twitter.com/EPZR08sJ8A— エターナル総書記 (@kelog21) June 24, 2020
そう!この人は本当にすごい人!だからこそ、頑張ってほしい、弁護士としてw
— うら Ura (@u696mono) June 24, 2020
弁護士の発想はミクロだから通じるのであって、マクロにやらせると社会主義
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。