影響力と権力を持ち出したら、人を批判してはいけない、っていうことをなんかの言説で読んだ。
当の本人は自分の権力と影響力が拡大してることに無知で、自分がつついた対象に与えるダメージがでかすぎると。
上に上がるためには、あんまりdisるみたいなことは言えない。
実は、松本人志氏の書籍にもこの辺りの苦悩が語られていて、若くて頭角を現し始めている頃には、トゲトゲできたけど、どんどん大物になるにつれて発言によって波紋を呼ぶことが多くなったと。
それで苦悩してるのが昔、語られてた。
小物のうちにしかできないこと、大物になるとできないことってあると思う。
少なくとも、部下とか後進とか、そーゆー相手にあまり圧をかけると良くないと。
ここぞ、という時を除いては。
特定名指しで、個人批判は良くないんだろうね。もはや、何に関してもコメントできなくなっていくんだろう。それは成長のジレンマで、純粋に芸に精進しないといけない。
ナナメなスタイル、尖ったスタイルなら、そこまでスケールできない。深掘りするしかない。
こういうときに、教養は役立つ。
イギリスとかは、このあたりをブラックジョークで皮肉る文化が発達してる。少し変則的だけど、京都とかも、権力関係、利害関係を意識しながら、絶妙な言い回しで揶揄する能力が高いと思う。
ボケと、ブラックユーモアと、ジョーク。
ボケとブラックユーモアと、ジョークを鍛えるか。
でも、俺、日常生活の中で人の陰口とか悪口言うことが無いんですけど。ゼロなんですけど。ストレスゼロですから。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。