アイデアってのはパッと閃いた時にささーっとアウトプットするものであって、時間が経ってから弄り回すと変な感じになる。メルマガとか、バーっと書き直して、「この語彙はなんか不適切だな」とか思って、置換作業とかシステムで行ったら文章がチグハグになったり。
フェラチオって不適切かな?と思って「フェラ」を「フェ●」に変えたら、「フェ●ーリ」になったり、稼ぐという語を「なんかコッテリとした手垢がついた言葉かな?」と思って適当に「メイクマネー」とか「earn money」とかに置き換えてシステムポチってやったらめちゃくちゃになったり。
頭の悪いルー大柴みたいな文章ができてしまう。
過去やったことは弄り返さない方が良いな。過去は過去で、全体が完成されたものであって、そこの部分を後からつつくとバランスが崩れる。かといってやり直しや全とっかえも微妙。でも、過去は過去で、その時に出したものは確かだからそのまま直したい。このバランスね。
なんか、映画・バタフライエフェクトを思い出す。
過去に戻ってやり直したい、ってのは本当に無駄なんだと思う。些細なところを突いたら全体がおかしくなるぜ。「あの時ああすればよかった」とか嘆いている冴えない人に、「どっちにしろ、大丈夫ですよ!」っていう嫌味なのか励ましなのか何なのかわからないセリフをかけてあげたい。
「過去への後悔」みたいな概念はおかしいのかもしれない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。