情弱の定義は、英語できないこと

情弱の定義は英語できないこと、って問題発言を言い放ったらその範囲の広さに驚く人がいるんだけど、日本てそもそも独立国だっけ?属国じゃなかったっけ?敗戦国じゃなかったっけ?

憲法の上に日米忖度委員会?日米合同委員会?制空権はアメリカに掌握?(ヘリ乗ったことある?)米軍人が犯罪犯してもさばききれず、さらに日米忖度委員会からの法務省からの検察への圧力。

ペリー来航のときからせっせと国際関係に苦労して、追いつけ追い越せでキャッチアップして。欧米列強に地政学的理由で支援されて戦争に勝ったと思えば、締め上げられて戦争に突入してボロボロにされ。戦後の復興はこれまたアメリカの支援、アメリカがらみの戦争の漁夫の利、アメリカの都合にフィットしたアメリカ市場への進出、アメリカの逆鱗に触れたやりすぎ注意報ことプラザ合意。

 

英語ができないで一体、何ができると言うんだい。

俺は小学生の時から日本語が独立国だという話は一切信じてない。国家資格とかも眉唾だぜ。まず、国家が胡散臭いからね。

もはや今も、あんまり日本のメディア見てない。バングラデシュ人に『おまえたち、見事に国家洗脳されてるよな』って言われたことは忘れられないね。まあ、アメリカはもっと酷いけど。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。