新小岩駅は、近年になって飛び込み自殺の件数が急増しているのだ。’05年から’10年にかけては、年間でせいぜい1~2件だった人身事故が、’11年には11件と急増。今年も既に6件の事故が起きており、負の連鎖が止まらない。
原因は、株やFX(外国為替証拠金取引)などの投資に失敗し、財産を失った人々がネット上に残した書き込みだった。
〈10年間必死に働いて貯めた500万円を失った。新小岩にいきます〉
〈妻や子供に合わせる顔がない。もう新小岩にいくしかない。みんなありがとう〉
自殺者が急増するようになったのは、’11年7月12日に起きた人身事故からだったと言われている。45歳の女性が通過中の成田エクスプレス(NEX)に飛び込み、その衝撃で5~6m離れたキオスクまで弾き飛ばされた。さらに翌日には同じホームの反対側で男性が飛び込み、一連の事故が大きく報道されることになった。
「有名人の自殺のように、自殺に関する大きな報道があった後に、一般人の自殺者数が増加するという現象は『ウェルテル効果』として知られています。新小岩に関しても、同様な効果があったと考えられます」(アメリカ・シラキュース大学の研究助教授、上田路子氏)
https://gendai.media/articles/-/45643?page=2
人身事故が頻発し、「飛び込み自死の名所」などという不名誉な称号を与えられていたJR東日本の新小岩駅(東京都葛飾区)。そのイメージが定着したのは2011年に起きた事故がきっかけだった。
同駅を通過中の成田エクスプレスに女性が飛び込んだところ、跳ね飛ばされてホーム上の売店に突入。店にいた客が巻き添えになり怪我を負ったのだ。これをニュースが取り上げ、その後も飛び込みが相次いだ。
ところが近年、そうした事故の話は聞かなくなった。
「実際、事故は減っているようです。去年は3件で、8件もあった11年に比べれば確実に減っています」(鉄道ライター)
https://www.asagei.com/excerpt/266819
NEX(成田エクスプレス)が超高速で駆け抜けるから自殺の名所だった。
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。