文系のくせに自己投資不要ってやつふざけてるし、たぶんゲーテも怒ってる

 

文系理系の区分は、明治に始まった。

基準は、『金かかるかどうか』。

ペン一本で成立する文系と、実験研究設備が必要な理系を分けたのだよ。理系は金がかかる。今もそうだね、理系大学の方が授業料が高い。

文系が

自己投資なんてアホくさい

と言ってるのを見るとやべーなって思う。だって、理系でそこそこ良い会社働いてるのならわかるけど、そうじゃない文系って?エリート文系はそれはそれで私学系で金かかってるからな。留学帰りもいるだろ。シンプルにアベレージ以下文系は安上がりなんよ。だから貧乏。

文豪ゲーテは

先立つものは金だよ。私が飛ばすジョークの一つ一つにも手のひらいっぱいの金貨がかかってる

と言った。

それと、文系のアホで、学ばないくせに、オリジナルを発揮しようとする芸術家崩れを徹底批判した。

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。