日本史は忠臣・忠義の限界を教えてくれる。配下のものは必ず裏切るか離反するか、新たな支配者の元へ行くか。加えて、個人が個人に対して忠誠心を示すというのは限界があり、組織とか、システムとかに対するもので、要するにフォロー側も自分の立場とか地位とか報酬で動いているのである。孫正義のいう同士的結合にもまた限界があるのだ。
豊臣家の最後は実に面白い。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。