日本最高のCTR・CVRを追いかけ、次は日本最高のLTVを追いかけ、次は日本最高のCPAを追いかける。
CTRとCVRに拘ってた時はマジで何本書いたかわからんってくらい広告をガリガリ書いた。
まず数字へのこだわりと執着。もがく。そこから何か生まれる。一皮剥ける。
社会人は数字に追われるが、数字への執着は成長につながる。むしろ数字より、数字で圧力かけることに意味がある。マネジメントサイドとしてはそれが目的というぐらい。KPIは結果もそうだけど、圧力をかけるツール。
マーケティングの神様になるためには、デジマに頭を突っ込み、CTR・CVRを追いかけ、LTVを追いかけ、やがてCPAを追いかけるプロセスの中で、あらゆるマーケティング殿下の宝刀・三種の神器を獲得する必要がある。
完全にこれはマニアックな世界だけれど、PLC後半のマーケットで、CPA低くLTVの高いCVRを実現したコンバージョンの神様になってしまうと、一生リストマーケティングの類で困らないと思うんだ。
そしてやがて、レスポンス主義から乖離していく。今度はKPIをまた変える。費用の投資化を考える。ROICを考えていく。EVA、MVAを考えていく。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。